2022年03月24日
4号機製作 シャーシカバー加工

4号機は1号機と同様ハイキャパ4.3デュアルステンレスをベースにします。とりあえず分解。でも使用するパーツは…

こんだけ~
なんかもったいないですね…でもスライドまわりは2号機や3号機の予備パーツに使用できるのでSDGs的にも地球にやさしいカスタムとなってございます。

で、今回の製作でのキモイリパーツ
「ライラクス NINE BALL ハイキャパカスタムロアフレームR7.0」
7歳以上R指定パーツです。

重量約82g。長い!軽い!(値段)高い!と3拍子そろったフレーム。材質はアルミなので切ったり、削ったり、見つめたり、話しかけたりするのも比較的カンタン。

ちなみにデュアルステンレスのフレームは約160g、5.1は144gなのでフレームだけでかなりの軽量化。

で、このロングフレームを豆乳…投入するに当たって最初の問題点がコイツとの相性。シャーシカバー「H43B-9」なのですが…

きちんと納まらずに「すき間」が…

ちなみにこれは「すき家」…

まぁこのロングフレームがハイキャパ5.1対応だからだと思うのですが4.3のシャーシカバーだと矢印の段差が干渉してしまいます。だったら削りゃいいぢゃんってコトで

ナイスイン!
という感じでちまちまやっていきまーす。
Posted by harumaki at 13:25│Comments(0)