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Posted by ミリタリーブログ at

2021年09月30日

HIDEOUT さんに行きました。



本日は仕事がお休み。午前中に用事を済ませて行ってまいりました、お久しぶりのシューティングレンジ

「HIDEOUT」

またもや2ヶ月以上ぶりの訪問。

鉄板をちゃんと撃つのも久しぶりなので感覚を思い出すリハビリ…というか、そもそも思い出すような感覚なぞハナから持ち合わせてないので時間の許す限り撃ちまくることに。

そして本日は3号機のレンジデビュー。わが子を公園デビューさせるママの気分。



とにかく撃ちまくりたいのであらかじめ並べられていた「round about」からスタートして最後はPPSで苦手な「check」でシメました。

平日の昼間ということもありお客さんも少なく思う存分撃たせてもらいました。マルイのデカいBBローダーを4回はおかわりしたので軽く2000発くらいは撃てたかな?



そして毎回なぜかやってしまうキャップ・アタック。ハズし忘れて撃っちゃうんですよね…

そんな感じでひさびさにシューティングを満喫。とても良い休暇となりました。



そして帰りは決まって立ち寄っちゃいます。

これが私の

ギョーザー(アナザー)スカイ!



  


Posted by harumaki at 21:46Comments(0)

2021年09月26日

小ネタ



3号機に取り付けていたAIPのグリップスクリュー。ジュラルミン製のシンプルな物なんですがポッコリ出っ張っててサムセーフティを降ろした後に親指が当たって少し邪魔だったんですよね。



でネットでカウテクのスクリューを発見。ステンレス製のデザインカットされたタイプ。前からあったのか新製品なのか不明ですが売ってるのを初めて見たので勢いでポチりました。



ハズして付けるだけなので超カンタン。出っ張り具合は純正スクリューと同等…じゃあ純正でいいぢゃん!と思いますがオジサンの中のオシャレ心とロマンチックが止まりません。



色やパーツでワチャワチャさせず「ほとんどイジってまへんねん」くらいが好み。なのでこのスクリューくらいがちょうど良い塩梅。見えないオシャレです(見えてるけど)。



ちなみに2号機にはAIPのグリップスクリュー。これもステンレス製ですが純正よりも出っ張りがなくて良いです。たかがスクリュー、されどスクリューですが雰囲気も変わるし悪くないですよ。

一応1、2号機とオソローのトリガーも調達しているので今度バラす時に交換する予定。

ちなみに今月もPPS参加できず(悲)…ワクチン接種やらなんやらで計測に行く機会を逃しちゃいました。ワクチンも2回接種できたし来月こそ参加するぞい!

ぽこぺん
  


Posted by harumaki at 20:25Comments(0)

2021年09月22日

完結編 ハイキャパ GUARDER 軽量ブリーチ



さて、今回で4回目となる「GUARDER軽量ブリーチ」シリーズ。とうとう感動のラストを迎えます。

これまでシリンダーノズルの出し入れをAIPのライトグレー色の物を使ってチェックしていました。色的に写真撮影しても確認しやすいと思って。

で、純正ピストンヘッドを取り付けて実装は同じガーダーのシリンダーで組んでみようと思ったのですが…



新たな問題が勃発。シリンダーをスライドさせるレールの長さが足りないため写真のようなスキマが…これはもう

削るしかないっしょ!



さらにシリンダーの吸気口部分が干渉するので…

削るしかないっしょ!



そしてリターンスプリングを止めておく突起がここのバリに干渉するので…

削るしかないっしょ!

で、スライドにハメ込んでみて実際にフレームと合わせてみると…あれ?なんか変?どっか引っ掛かってる?でチェックしてみると…



どんだけ〜‼

と叫びたくなるほどバリバリ伝説。

こんな感じで調整しまくり何とかフレームに載せれるところまでコギつけた次第。



で、付属のリターンスプリングをチェック。

つ、つよい…

純正のモノよりはるかに高いレートでボディービルダー級に屈強なスプリングが付属してました。もしかしたらシリンダーの渋すぎるインサートをスプリングパワーでねじ込ませるつもりか?そのあたりの意図はわかりませんがとりあえずこのマッチョスプリングで組んでみました。



結果。

一応、撃てました。そりゃここまでやれば撃てるだろ!って感じですが、ここまでやってもまだ問題アリです。



写真ではわかりにくいのですがフレームとの接地面が全体的に少し湾曲してて中央に向かって盛りあがっちゃってるんですよね(アゲー!)。これが原因でスライドの動きが悪くなってます。撃ち続ければ当たりがとれてスムーズになりそうな予感はしますが、この湾曲まで調整したらガーダー製じゃなくて、もはや

オレ製ぢゃろがぃ!

と言いたくなります。

私は金属加工についてまったく詳しくありませんがこのガーダーの軽量ブリーチはやっぱり鋳造(ダイカスト)なんでしょうね?おそらく形成後のバリ取りの甘さや材質から起きる変形や歪みは低コストによる弊害なのでしょう。

一方5000円オーバーのブリーチは金属ブロックからのNC加工だからかバリも歪みもありませんし高い精度が出ているので組み込みに苦労したことがありません。

このガーダー製の軽量ブリーチのレビューには「ポン付けできました!」というものもあったので当たりハズレもあるかと思うのですが今回私の元に届いた物に関して言わせてもらえば

ハズレ…

と言っていいんじゃないでしょうか?(ここまでやったし…)

肝心の軽量ブリーチとしての恩恵もスライドに負荷がかかった状態だったので判断が難しいのですが…まぁ、軽いんじゃね?という印象。ということであくまで個人的な意見としてガーダー製の軽量ブリーチ、私は

おススメしません!

先日コメントでいただいたように調整ありきで愛用されてる方もいらっしゃるので一概に使えないパーツとまでは言いませんが不安定な要素が多いパーツであることは間違いありません。

もしかしたらかなり撃ち込んだ個体ならもう少しアバウトな調整で換装できるかもしれませんが箱出しから間もない個体や精度や安定性をもとめるシューティングカスタムには使わないほうが無難かと思います。

ガーダーは先日紹介したディスコネクターや今回登場してるシリンダーノズルなど精度も質も高い物を作っているメーカーなのですが、この軽量ブリーチに関してはハッキリ言ってダメです。

低価格でパーツを提供してくれるのはユーザーとして嬉しいコトですが「安心、安全に使える」という前提条件をクリアーした上での話です。ガーダーの製造部にはそのあたりを見直してもらって軽量ブリーチの改良、改善につとめてほしいですね。

GUARDER 加油!珍珠奶茶 好喝!



  


Posted by harumaki at 20:29Comments(0)

2021年09月20日

帰ってきた GUARDER 軽量ブリーチ



結局ヤスリ登場。

前回の記事に書いたシリンダーが干渉するスペースの拡張工事。ルーターも届かないしスペースが狭すぎてアクセスが悪い。シリンダーサイズの円筒型のヤスリがあればなぁーなどと考えたりしましたが、手持ちのほっそいほっそいヤスリでシバいてみることに。



とりあえずピストンを傷めないように気を使いながらシリンダーの入り込むスペースを拡張。



なるほど。削った所までシリンダーはスムーズに入りますがそこから先はまだ通行止め。



行くしかしゃーないので奥までガリガリ君。ピストンまでガリ子ちゃん(フルーツミックス味)…

たとえ誰かを傷つけてしまおうとも人生には進まなければならない時があります

それが今、この瞬間!

ということで劇的



ビフォー



アフター

劇的感はまったくありませんがシリンダーはスコスコ出入りするようになりました。

材質がアルミなので簡単に削れるのですが狭すぎてアクセス悪すぎ。おかげでピストン部分もキズだらけ(のローラ)になりましたが、このタイプはただの支柱なので特に影響ないでしょう。

次回、最終回「実装編」近日公開。

刮目しなくていいよ!
  


Posted by harumaki at 10:36Comments(2)

2021年09月18日

俺のガン

前回メインのレースガンにM45タイプのピストンカップを入れてる、という話をした流れで今回は私が使っているスライドまわりのパーツなんぞ(誰が興味あんねん…)ご紹介してみようかと。



過去記事「フロントブロック~金かけたver.~」でも紹介している個体、これがメインで使っているレースガン、配色が日本のパトカーみたいなので「パトちゃん」と呼んでます。メインで使っている理由は「トラブルがほとんどない」というシンプルな理由、健康優良児です。



スライド内部はこんな感じ。



リコイルガイドとプラグは「AIP」のアルミの軽いヤツ、4.3用です。スプリングは純正を2ぐるぐる半カットした物を使用しています。



チャンバーは「Maple Leaf」のi-key搭載のヤツ。以前ICSの「ハイキャパチャレンジャー」の記事でも紹介したチャンバー。パッキンは同じくMaple Leafの「マカロンパッキン」、この組み合わせはマジで良いと思います。

「あれ?ノンホップバレルじゃないの?」と思われたかもしれませんが私はバリバリのホップ野郎です。一応「はみけつ」も試したりしましたがいろいろ考えた末、今はホップ生かしでやらせてもろてますぅ~。



で、インナーバレルもMaple Leafの「Crazy Jet」。なんか商品説明を読んでもよくわからんままですが何かがクレイジーなんだと思います。

という感じでバレルまわりはMaple Leafで固めてます。

Maple Leafのパーツを起用したそもそもの理由は「ライラクスのロングフレームとチャンバーの相性が良かった」という事だったのですが物の性能も高く作りもしっかりしているのでまったく不満はありません。




で、ピストン&シリンダー。

ここは「COWCOW Technology(カウテク)」で組んでいます。



で、前回から話題にしているM45タイプのピストンカップ。バラすと面倒なのでチラリズム、そして繰り返すこのポリリズム(perfumeデス!)。ちなみにブリーチはカウテクの「B02」



シリンダーノズルとピストンの間に見えるグレーの物体がピストンカップ。コレ、最初に組む時ネジの頭に引っ掛けるだけなので「こんなんでハズれて取れちゃわないの?」と不安になりましたが今日までガンガン撃ってきて一度も取れたことはありません。

今組み込んでいるピストンカップはこのピンクのシリンダーノズルに付属していたもので若干デカいサイズ。というのもこのシリンダー、純正よりもボア径が大きいパワー型の設計になっているため正直スピードシューティングには不向きなパーツかもしれません。

「でもピンク色でカワイイ…」というおじさんの中に眠る乙女ゴコロをくすぐられ…たか、どうかは定かではありませんがマイルドな撃ち心地と安定感が気に入ってます。



ちなみにシリンダー内部はこんな感じ。バルブストッパーはピン1本!純正のあのちっこいビスで止める方式よりもこちらのほうが耐久性はありそう。


と、まぁ…


頼まれてもいないのに一方的に自分のレースガンのパーツを紹介してみましたが、よく考えたら他の人のレースガンがどういう仕様なのか?どんなパーツ使ってるのか?まったく知らないんですよね…。

もし物好きな方がおられましたらおススメのパーツなんぞコメント欄からでも教えてください。よろぴくー



  


Posted by harumaki at 23:25Comments(0)

2021年09月17日

D.O.Rのブリーチピストン

ガーダーの軽量ブリーチ、その後どうなったのか?…

ほったらかしです。

それなりにいろいろやる事が多く、特にアイデアも浮かばずそのまんまです。何か進展(もしくは完全撤退)があればまたご報告しますね。

さて「ブリーチ」と言えば以前ハイキャパシリーズについてエラそうにあれこれ書いた記事でも触れたD.O.Rの「新型ブローバックエンジン」。これについてあれこれ。



D.O.Rのパーツリストを見ると特徴的なパーツが2つ「GBB2-14 ピストンカップ」「GBB2-9 ピストンローラー」。いわゆるM45タイプと呼ばれるブリーチピストンが採用されています。



まず「ピストンカップ」。ハイキャパ4.3や5.1で採用されている樹脂のピストンヘッドとラバーのYリングの組み合わせを「ラバーだけで一緒にしちゃいました!」的なシロモノでかなりのスグレモノ。

このパーツを全部ラバーにするメリット。ここを柔らかいラバーにするとシリンダーの内圧を受けて変形し、ピストン径が大きくなって高い気密性を発揮してくれます。その結果「低燃費」かつ「安定したブローバック」を実現。

かく言う私のメインレースガンもカウテクのこのタイプのピストンカップを使っています。

コンプレッサーを使ってエアーで撃つため「低燃費」を実感することはないのですがブローバックの安定化は実感。さらにリコイルのアタック感がマイルドになっているような…気がします。憶測ですがカップの変形でシリンダーボアが一時的に大きくなり風船を膨らましたような状態がクッションになっているのかもしれません…あくまで憶測ですけどね。



そして「ピストンローラー」。シリンダーノズルのスムーズなストロークを狙った特徴的なパーツ。ベアリングとしての役割で抵抗や負荷を軽減してくれてるんでしょうね。

残念ながらこのタイプのベアリング内臓型のカスタムピストンは私の知る限りまだ販売されていません(もしかしたらあるかも…)。なのでこの機構の恩恵を実感、体感する機会があまりないのですが今後もし販売されたら是非試してみたいと思います。

フロンガスが高額になっている昨今、今後はこのタイプのピストンが主流になるんでしょうかね?

今回はおふざけ一切なしで終わりたいと思います。

でわでわ。

  


Posted by harumaki at 23:11Comments(0)

2021年09月12日

続 ハイキャパ GUARDER 軽量ブリーチ

※はじめに※
ご閲覧いただきありがとうございます。今回この記事にある内容は私が購入した物に限ったレビューであり製品全般に共通する内容ではありません。ご理解の上お読みください。



さてさて前回ご紹介した「GUARDER軽量ブリーチ」。

結論から言うと……

使えまへん。

でも俺流カスタム学の観点から言えば

あるある

です。これに手を加えて使えるようにできるか?はたまた1580円のゴミにしかならないのか?これがカスタムの醍醐味(大ゴミ)かも。結果ゴミになったとしても勉強代という言い訳でゴマカス、失敗から学ぶ事は…正直メンドクセぇっす



改めて純正ブリーチと比較。ガーダーにはAIPのピストンヘッドを取り付けてます。純正との違いは矢印の所がエグラれてるか、ないか。ガーダーはエグラれてません、少し手抜きかな。



で、決定的にダメな所がココ。シリンダーノズルが干渉して引っかかります。

前回コメントでいただいた情報でもシリンダーが入らないとの事でしたが多分同じ症状でしょうね。

少し押し込めば奥まで入りますがスゴイ抵抗。まぁ…これぢゃあ使えるワケないですよね。



で引っかかる原因を検証。純正はこんな感じ。



でガーダー。ゲージで計測したワケではないので目測判断ですが矢印の部分の厚みに差があるみたい。とりあえずこのシリンダーが入り込むスペースを広げてやれば先が見えてくるかも。

進むべきか進まぬべきか…
 
それが問題だ!



  


Posted by harumaki at 21:29Comments(0)

2021年09月09日

ハイキャパ GUARDER 軽量ブリーチ



以前から気になっていたガーダーの軽量ブリーチ。何が気になっていたかというと、

安い!

ショップによって価格がマチマチですが今回購入したショップでは¥1580(税込)なり。

カスタムブリーチにもいろいろありますが大体5000円オーバーが相場。純正でも2310円(税込)なのにそれよりも安いガーダーのライトブリーチ、正直…

安すぎて怖い

というイメージがあり手を出していませんでした。

商品レビューを見ても評価は様々。しかし以前ブログに掲載した軽量マガジンケース強化ディスコネクターなど信頼できるメーカーなので今回このリーズナブルなブリーチを試してみることに。



材質はアルミ、重量は公表16g。その他の規格はほぼ純正ブリーチと同様でピストンヘッドとピストンパーツはありません。

表面処理はコーティングなのか塗装なのか不明。質感はザラついていて原チャリのマフラーの耐熱塗装みたいな質感。

で、ビミョーにバリのような波うってる部分もあり作りは少し荒いかな?



ストックパーツを並べて比較。純正は42g、EDGEが16g。肉抜きされまくったEDGEと同等の重量…どちらもアルミ製ですがアルミの純度や密度に差があるのかもしれませんね。そうなると耐久性にも差があるかな?



反対側を比較。いかにも純正のモディファイパーツという感じ。

シューティングカスタムにおけるブリーチは

「軽さこそ正義」

なので実際に組み込んで使ってみるとします。



目方でドーン!


  


Posted by harumaki at 20:57Comments(2)

2021年09月08日

衝撃の瞬間




これが「なんぢゃこりゃ!」と叫んだ衝撃の瞬間。

「ラウンドバット」と「スクエアバット」の違いがわかる男となりリボルバー幼稚園の年少さんから年中さんくらいに成長した瞬間でした。

どうやら3インチバレルまではラウンドバット、4インチ以上はスクエアバットになるみたい、一部例外もあるそうです。





で、グリップアダプターを一応装着してみた図。

悪くありませんがグリップのウォルナットカラーとサイトの黒の相性がなんか良くない気がします。なので…





グリップを着せ替え、さらにグリップアダプターをパイルダーオン!






おー!キター!かっちょいーZ‼





着せ替えたグリップはアルタモントのラウンドバット木製グリップ、スムースタイプで色はスーパーローズです。これだとサイトの黒とそれほど違和感もなく良い感G。木目が美しく高級感もあり妙にオッサン心をくすぐります。満足!





グリップアダプターの艶感との相性も良い感じ。アダプターの収まりは完璧フィットしてるワケではありませんがグラつきもなくしっかり固定できてます。





M67とF-compを並べてブレードテックっぽくしてみた図。

リボルバーおもろいわー。おかげで2~3日ハイキャパあんまり触ってません。でも今日ハイキャパ用の新しいパーツが届いたのでまたチマチマとイジろうと思います。

でわでわ。

  


Posted by harumaki at 21:44Comments(0)

2021年09月07日

タナカワークス S&W M66




はいはい、買いました買いました。ひと月も経たないうちに買いました。すいませんでした。

と、言うことで2つ目のタナカワークス謹製

S&W M66 PC 3inch F-comp ver.3

です。





反対側はこんな感じ。

黒いグリップは「アンクルマイクス(タイプ)ラバーグリップ」訳すと「マイクおじさん(型)のゴムにぎり」です。





お気に入りの上からの眺めはこんな感じ。シルバーのフレームに黒のサイト。リアは上下左右に調整可能。





で特徴的なのがココ。バレル先端にポートがあるのでフロントサイトを少し後にさげた位置に設定。PCカスタムらしさが◎。

正直な感想を言うとこのF-compを手に取って見た時、その出来映えに少し「あれ?」と思ってしまいました。その理由は先にM67を見てしまったからだと思います。

もちろんこのF-compもスゴク良くできているし超満足してますよ。逆にM67の出来が良すぎるんでしょうね。個体差とかもあるのかしら?





で、そのM67と並べてみるとバレル長が3インチなので小さく感じるかと思いきやシュラウドやラバーグリップの設定でマグナムリボルバーらしい無骨さがしっかり漂ってます。どっちもかっちょいー!

前回のブログでも書きましたがM65のような絶妙なバランスプロポーションを持ちつつシューティングでも使えるようなスペックを装備したリボルバー…何処ぞにないかいな?と探していたらコイツに出会ったワケで…気づいたらポチッてたワケで…





で、肝心の性能(あいかわらず下手クソですが…)。3インチとバレルが短くなった分、M67よりも劣るかと思いきや遜色ない集弾性能。バージョン3の実力、シューティングでも問題なさそうです。





正直「撃つ」ことに関しては反動のあるガスブロの方が個人的には好きなのですがタナカワークスのリボルバーは触ってるだけでも楽しめる不思議な魅力があります。おさわりが楽しめるリボルバー…もはや、

エロルバー

ですね。タナカワークス、エロいぜ…

おそまつ、


  


Posted by harumaki at 21:46Comments(0)