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Posted by ミリタリーブログ at

2022年06月24日

タカシとユタカ




先日HIDE OUTで現場入りさせた1号機と4号機。

トラブルも起こらずどちらも予想以上のパフォーマンスを発揮。

1号機は以前から信頼の厚い主力のメインガンでしたが今回ノンホップバレルを搭載したことでさらに男前に磨きがかかり「反町タカシ」感がUP。

そのタカシの相方として新たに製作した4号機。デキる男「竹野内ユタカ」をイメージして仕上げましたが期待以上のパフォーマンスに一安心。





で、ここ最近ずっと苦労していたノンホップバレル「はみけつ」。タカシとユタカ両方に搭載しテストを重ねてきました。

今回はこのようにチャンバーカバーの継ぎ目に合わせてマーキングし、シュート後の変化を検証してみたところ…





ズレとりまんがな!


やっぱりリコイルの衝撃で動いちゃってるみたいですね。





でも今回のズレの発生源は「はみけつ」の連結部のネジの緩みではなく純正チャンバーカバーのバレルの保持力によるものみたい。

ちなみに1号機、4号機ともにはみけつの連結部にはシールテープでのグラつき防止を施工(過去記事参照)

もともとノーマル状態でもインナーバレルはこのように捻れるように少し動きます。これが意図した設計によるものかは不明ですが…





とは言え肝心の命中精度は安定してるのでとりあえずこれでOK。

ローディングノズルとの当たりも特に問題なさそうですが使いながら定期的に各部のチェックは必要ですね。





というコトでやっと一段落したレースガンカスタム。

アップデートした1号機とそのバックアップとして製作した4号機。パッと見はどっちがどっちか区別がつきません。

見た目で唯一ハッキリとわかる違いはスライド後部からチラリと見えるブリーチの色。タカシ(1号機)がでユタカ(4号機)がになっています。





ちなみにこれはタカシ(1号機)





こっちがユタカ(4号機)





タカシ





ユタカ





タカシ





ユタカ





タカシ(NOW ON SALE)





ユタカ


2機そろって





ビーチボーイズ!


夏に間にあったゼ…










  


Posted by harumaki at 17:22Comments(0)